風船と風の中のこころ

思いを書いています

誘惑という名の挑戦状

昨日母が知り合いに会うため東京駅に行ってきました。

ひさびさに行ったこともあって、おせんべいやら和菓子やら、バームクーヘンやら、すごい量のお土産を買ってきました。

ダイエット中なのに・・たまったもんじゃありません。

私は基本、あったらあっただけ食べてしまうタイプで、

何回かに分けて、明日、あさってにとっておくことができないです。

なので冷蔵庫にずーっとお菓子が入ってると気になってしょうがありません。



でも良い訓練になります。これは母からの挑戦状だ、受けて立とうじゃないかと自分を奮い立たせ、この試練に打ち勝って今年の夏は思う存分楽しみたいと思います!

毎日の献立を考えるのがつらい

結婚してから毎日の献立を考えるのが億劫で、今日はなにを作ろうとか、
材料があれとあれがあったからこれにしようか、どうしようかそればっかり考えています。

料理が得意であれば、有り合わせのもので作れるのでしょうが、
苦手なのでそんな高度なことはできません。

独身時代は実家に住んでいたので
母が作った料理を食べていましたが、
結婚したら自分で作らないといけないし
、すぐに手抜きをしてしまいます。

何だかんだ悩んだあげく、時間かけて一生懸命作ってもたいして美味しくないし、
作るのがめんどくさくなって結局お弁当を買って帰ったり、
外食で済ませてしまったりとダメな主婦となっています。

ほんと、毎日のことなので大変ですね。

英語の塾

先日ママの替りに、妹の子どもの
英語教室についていきました。

先生(カナダ人・男)に会うのも、三か月ぶりです。

男の子3人、女の子2人の5人のクラスです。

みんな、元気で。じっと、座っている事は出来ません。

でも、先生の発音どおりにまねをして、
英語を発するので、とても綺麗な英語です。

カタカナ英語とは、全然違います。

バラエティーにとんだメニューは、
とても子供達の興味をそそる様になっています。

アルファベットはもちろんですが、
単語もかなり覚えました。

人一倍元気な甥っこは、大きな声で英語を言うので、
うれしいやら、はずかしいやらで、

困惑しましたが、英語を楽しんでくれているのが
一番うれしい事です。

先日の懸賞応募は残念賞だった

先日大正製薬のリポビタンについてるシールをあつめて応募すると
今人気の家電が当たるキャンペーンをしていました。
ノンフライヤーや布団掃除機のレイコップが当たるんです。

実家もリポビタンDを飲んでいるのでみんなで
一生懸命シールをあ詰めて応募しました。

10枚が最低の応募数で100枚くらい集まったかしら、、
それ以上かも
で、その結果はというと残念賞でリポビタンD
10本入りが2ケースだった。

あたらないよりましですが、でも残念、
沢山応募したのに、布団掃除機のレイコップがほしかった。
でも相変わらずリポビタンDは毎日飲んでいますからシールは
またの懸賞の時用に貯めています。
今度はもっとましな景品があたれ~

以外と普通にアニメを見ている

しゃべくり7に上川隆也がゲスト出演していてアニメが好きと話していました。

夫が38歳で未だにアニメを録画して見ていて、呆れていたのですが、意外とオタクじゃなくても普通に大人でアニメを見ている人って多いのかなと思って安心しました。

これが上川さんじゃなくてもっとかっこ悪い人なら違う印象なのかもしれませんが、実力派俳優がやると何でもかっこよく見えるから不思議です。

旦那が日曜に放映しているドラゴンボール改を見ていたので一緒に見ていると、さすがドラゴンボールはいつ見てもそれなりに面白いですね。

これからは、旦那のアニメも少しは理解してあげようかなと思います。

母の日の過ごし方どうでした?

先日の母の日ですが、みなさんは何かお母さんに贈られましたか?
今日はデパートやスーパーなど
カーネーションがたくさん売られていましたね。

ちょっとした鉢植えでも、お母さんにとっては子供にもらうものは何でも嬉しいものです。

あなたからプレゼントされたという気持ちが、お母さんにとっては何よりのプレゼントなのです。

豪華な花束で無くてもいいんです。
今年は何もしなかったという人もいるでしょう。

そういう人は来年は何か贈りましょう。

別に物でなくてもいいんです。

手紙や似顔絵でもいいんです。

お母さんがいてくれること、それがありがたいことなんですから、その気持ちを素直に伝えましょう。

お母さんにとってはそれが何よりも嬉しいものなのです。

シーエー101

中国旅行の思い出

中国の旅行がとても楽しかったです。

一番思い出に残ったのはタクシーです。
タクシーといっても日本で走っているような普通の乗用車に乗るようなタクシーではありません。
原付バイクが台車を牽引しているようなものです。

台車といっても屋根はついてるんですがかなり簡素なもので少し油断したら落とされそうな感じです。

もちろん密閉されてるわけではないので大迫力です。手を伸ばせばすぐにでも地面に触れそうな感じです。

思い切って手を伸ばして地面ぎりぎりで写真を撮りました。

あとで見てみるとピンボケだったり何も写ってなかったりもしましたが大迫力の写真が撮れました。

日本でも走ってくれれば楽しいのになと思いました。